第5回の入賞作品
最優秀賞
タイトル:染まるいわし雲
作者:松林 宏
撮影場所:右京区北嵯峨
オリンパス賞
タイトル:御室桜
作者:居原田 晃嘉
撮影場所:仁和寺
コメント:背の低い御室桜の特徴を表現するために魚眼レンズを使いました。
優秀賞
タイトル:懐かしい風景
作者:小巻真司
撮影場所:北嵯峨周辺
コメント:毎年4月に北嵯峨周辺で近くの保育幼稚園児を招いての「れんげを摘む会」の様子です。懐かしい風景です。
入選
タイトル:奥嵯峨の秋
作者:菅生 博文
撮影場所:奥嵯峨鳥居本
コメント:奥嵯峨の萱葺き屋根と紅葉の情緒溢れる風情
タイトル:禅と桜
作者:植村勝
撮影場所:常照皇寺
コメント:ほぼ、毎年春に行きます。室内から観る「御車返しの桜」の艶やかさと禅寺の持つ静寂さがマッチした独特な空間に心が癒されます。
タイトル:金秋のあだし野
作者:土屋 絵未
撮影場所:化野念仏寺
コメント:太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
タイトル:翠の流れ
作者:瓦崎裕義
撮影場所:京北 灰屋川上流
コメント:台風の後、来年の渓が心配です
タイトル:別邸御室
作者:岩根 裕一
撮影場所:別邸御室
コメント:漆塗りの大きな机のリフレクション
タイトル:竹取物語
作者:栗原 正隆
撮影場所:嵯峨野竹林(右京区嵯峨天龍寺立石町)
コメント:おとぎ話に出てくるかのような竹林の中を人力車が通り抜けていきました。
佳作
タイトル:蝶舞う水尾
作者:松田博光
撮影場所:水尾のフジバカマ・コスモス畑
コメント:アサギマダラを撮影しに水尾地域に行ったときの飛び回っているアサギマダラを高速シャッターで撮影しました。数多くのアサギマダラ、そしてフジバカマをからませて表現しました。皆様も一度行ってみてください
タイトル:煌めき
作者:南 貴博
撮影場所:嵯峨野竹林小径
コメント:嵯峨野竹林は好きな場所の一つでよくお写んぽしていますが、この日の竹林小径は別格でした。
タイトル:古都夜明け
作者:谷口 敏
撮影場所:右京区 宇多野 福王子付近から比叡山を望む
コメント:比叡山に朝の光が当たりだす頃、御室の塔が浮かび上がり、古都の夜明けが 待っていた。
タイトル:並んで写す秋
作者:伊藤 正美
撮影場所:二尊院
コメント:朝の柔らかな陽射しに包まれた紅葉が美しい境内で、撮影会に参加されていたご夫婦が、小倉山門前で仲良く並んでシャッターを切られてた後姿が、とても素敵で思わず写した一枚です。
タイトル:朝靄沸く
作者:小和泉春男
撮影場所:右京区北嵯峨朝原山町 (朝原山より撮影)
コメント:四季折々趣きがあり古より変らぬ姿の広沢池、また北嵯峨の静かでのどかな風景を充分に感じさせてくれました。
タイトル:愛宕山の千日詣り
作者:安田 敏比古
撮影場所:愛宕山の表参道、清滝からの登山道
コメント:子供さんもご一緒に老若男女の皆さんが、山頂の愛宕神社を目指して一生懸命に登られていました。
タイトル:来たよ!来たよ!嵐電!
作者:佐々木 通草
撮影場所:嵐電北野線。常磐駅と宇多野駅間の桜のトンネルで撮影しました。
コメント:嵐電の桜のトンネル。毎年桜を見にいきます。カメラを構えてついつい何往復も撮り続けてしまいます。
タイトル:群青の世界
作者:冨田明廣
撮影場所:常照皇寺
コメント:洛北の奥に群青の世界が広がっています
タイトル:晩秋の嵯峨鳥居本
作者:内藤 竜
撮影場所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町
コメント:酷暑や台風によって今年の紅葉は残念でしたが、そんな寂しい秋の景色も本来の自然でいいのかな?
タイトル:さがの飛行隊
作者:谷藤由紀夫
撮影場所:嵯峨釣殿町
コメント:真夏なのに赤トンボが飛び交う朝、整列して一休み。童心にかえってのワンショット。
タイトル:紅葉の龍安寺
作者:富田進
撮影場所:龍安寺
コメント:定番の石庭と紅葉
タイトル:冬の色
作者:大嶋 豊和
撮影場所:嵯峨観空寺付近から愛宕山を望む
コメント:寒い朝、ふと山の方を見ると、愛宕山だけが白くなっていた。
愛宕颪に時雨の季節、いよいよ寒さが厳しくなります。
タイトル:長旅の途中で
作者:長谷川 悟
撮影場所:嵯峨水尾
コメント:秋が深まっていく頃、多くのアサギマダラと会うことができました。
タイトル:歴史を知るかすみ桜
作者:斎藤正子
撮影場所:右京区京北下中町 福徳寺
コメント:樹齢約400年とも言われているかすみ桜はどんな歴史を見て来たのでしょう
タイトル:河津桜と多宝塔
作者:飯尾正弘
撮影場所:清凉寺
コメント:梅の時期と染井吉野の時期の間を埋めてくれる河津桜の満開に出会えました。
タイトル:緑の天蓋
作者:田端 真子
撮影場所:嵐山 竹林の小径
コメント:観光客の方も多い中、ふと振り返ってみると奥まで道が開けていました。視点を変えることの重要さを感じさせられた気がします。
タイトル:光の森
作者:大塚直美
撮影場所:ロームイルミネーション
コメント:ロームイルミネーション光の森
右京文化:最優秀賞
タイトル:宕陰 竹灯篭
作者:村口哲慈
撮影場所:右京区宕陰
コメント:宕陰の棚田で「竹灯籠」がありました。昔からの様式で虫送りが行われている。火が灯されると幻想的な景色になります。
右京文化:優秀賞
タイトル:愛宕古道街道灯し
作者:中澤 俊之
撮影場所:嵯峨鳥居本の街道筋
コメント:晩夏を送る行事で昔の町並みが残る嵯峨鳥居本の街道では行灯の優しい光に包まれます。
右京文化:入選
タイトル:剣鉾帰る
作者:井上 幸夫
撮影場所:西院春日神社
コメント:春日祭で市内を廻っていた剣鉾が神社に帰ってきた時に撮りました。
タイトル:全身全霊!
作者:金田 紀一
撮影場所:御室仁和寺山門前
コメント:福王子神社祭礼の日、仁和寺山門前で神輿到着時に全身全霊を込めて若人たちが御室大鼓を連打。
タイトル:金秋のあだし野
作者:土屋 絵未
撮影場所:化野念仏寺
コメント:太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
タイトル:地蔵盆 数珠回し
作者:岩崎 三之利
撮影場所:花園内畑町
コメント:子供がすこやかに。
タイトル:願いをこめて!
作者:村口真紀子
撮影場所:車折神社内
コメント:お盆の時期に萬燈祭が行われてます。色鮮やかで見ていてとても癒されます。願いをこめて私もしています。
背の低い御室桜の特徴を表現するために魚眼レンズを使いました。
優秀賞
タイトル:懐かしい風景
作者:小巻真司
撮影場所:北嵯峨周辺
コメント:毎年4月に北嵯峨周辺で近くの保育幼稚園児を招いての「れんげを摘む会」の様子です。懐かしい風景です。
入選
タイトル:奥嵯峨の秋
作者:菅生 博文
撮影場所:奥嵯峨鳥居本
コメント:奥嵯峨の萱葺き屋根と紅葉の情緒溢れる風情
タイトル:禅と桜
作者:植村勝
撮影場所:常照皇寺
コメント:ほぼ、毎年春に行きます。室内から観る「御車返しの桜」の艶やかさと禅寺の持つ静寂さがマッチした独特な空間に心が癒されます。
タイトル:金秋のあだし野
作者:土屋 絵未
撮影場所:化野念仏寺
コメント:太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
タイトル:翠の流れ
作者:瓦崎裕義
撮影場所:京北 灰屋川上流
コメント:台風の後、来年の渓が心配です
タイトル:別邸御室
作者:岩根 裕一
撮影場所:別邸御室
コメント:漆塗りの大きな机のリフレクション
タイトル:竹取物語
作者:栗原 正隆
撮影場所:嵯峨野竹林(右京区嵯峨天龍寺立石町)
コメント:おとぎ話に出てくるかのような竹林の中を人力車が通り抜けていきました。
佳作
タイトル:蝶舞う水尾
作者:松田博光
撮影場所:水尾のフジバカマ・コスモス畑
コメント:アサギマダラを撮影しに水尾地域に行ったときの飛び回っているアサギマダラを高速シャッターで撮影しました。数多くのアサギマダラ、そしてフジバカマをからませて表現しました。皆様も一度行ってみてください
タイトル:煌めき
作者:南 貴博
撮影場所:嵯峨野竹林小径
コメント:嵯峨野竹林は好きな場所の一つでよくお写んぽしていますが、この日の竹林小径は別格でした。
タイトル:古都夜明け
作者:谷口 敏
撮影場所:右京区 宇多野 福王子付近から比叡山を望む
コメント:比叡山に朝の光が当たりだす頃、御室の塔が浮かび上がり、古都の夜明けが 待っていた。
タイトル:並んで写す秋
作者:伊藤 正美
撮影場所:二尊院
コメント:朝の柔らかな陽射しに包まれた紅葉が美しい境内で、撮影会に参加されていたご夫婦が、小倉山門前で仲良く並んでシャッターを切られてた後姿が、とても素敵で思わず写した一枚です。
タイトル:朝靄沸く
作者:小和泉春男
撮影場所:右京区北嵯峨朝原山町 (朝原山より撮影)
コメント:四季折々趣きがあり古より変らぬ姿の広沢池、また北嵯峨の静かでのどかな風景を充分に感じさせてくれました。
タイトル:愛宕山の千日詣り
作者:安田 敏比古
撮影場所:愛宕山の表参道、清滝からの登山道
コメント:子供さんもご一緒に老若男女の皆さんが、山頂の愛宕神社を目指して一生懸命に登られていました。
タイトル:来たよ!来たよ!嵐電!
作者:佐々木 通草
撮影場所:嵐電北野線。常磐駅と宇多野駅間の桜のトンネルで撮影しました。
コメント:嵐電の桜のトンネル。毎年桜を見にいきます。カメラを構えてついつい何往復も撮り続けてしまいます。
タイトル:群青の世界
作者:冨田明廣
撮影場所:常照皇寺
コメント:洛北の奥に群青の世界が広がっています
タイトル:晩秋の嵯峨鳥居本
作者:内藤 竜
撮影場所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町
コメント:酷暑や台風によって今年の紅葉は残念でしたが、そんな寂しい秋の景色も本来の自然でいいのかな?
タイトル:さがの飛行隊
作者:谷藤由紀夫
撮影場所:嵯峨釣殿町
コメント:真夏なのに赤トンボが飛び交う朝、整列して一休み。童心にかえってのワンショット。
タイトル:紅葉の龍安寺
作者:富田進
撮影場所:龍安寺
コメント:定番の石庭と紅葉
タイトル:冬の色
作者:大嶋 豊和
撮影場所:嵯峨観空寺付近から愛宕山を望む
コメント:寒い朝、ふと山の方を見ると、愛宕山だけが白くなっていた。
愛宕颪に時雨の季節、いよいよ寒さが厳しくなります。
タイトル:長旅の途中で
作者:長谷川 悟
撮影場所:嵯峨水尾
コメント:秋が深まっていく頃、多くのアサギマダラと会うことができました。
タイトル:歴史を知るかすみ桜
作者:斎藤正子
撮影場所:右京区京北下中町 福徳寺
コメント:樹齢約400年とも言われているかすみ桜はどんな歴史を見て来たのでしょう
タイトル:河津桜と多宝塔
作者:飯尾正弘
撮影場所:清凉寺
コメント:梅の時期と染井吉野の時期の間を埋めてくれる河津桜の満開に出会えました。
タイトル:緑の天蓋
作者:田端 真子
撮影場所:嵐山 竹林の小径
コメント:観光客の方も多い中、ふと振り返ってみると奥まで道が開けていました。視点を変えることの重要さを感じさせられた気がします。
タイトル:光の森
作者:大塚直美
撮影場所:ロームイルミネーション
コメント:ロームイルミネーション光の森
右京文化:最優秀賞
タイトル:宕陰 竹灯篭
作者:村口哲慈
撮影場所:右京区宕陰
コメント:宕陰の棚田で「竹灯籠」がありました。昔からの様式で虫送りが行われている。火が灯されると幻想的な景色になります。
右京文化:優秀賞
タイトル:愛宕古道街道灯し
作者:中澤 俊之
撮影場所:嵯峨鳥居本の街道筋
コメント:晩夏を送る行事で昔の町並みが残る嵯峨鳥居本の街道では行灯の優しい光に包まれます。
右京文化:入選
タイトル:剣鉾帰る
作者:井上 幸夫
撮影場所:西院春日神社
コメント:春日祭で市内を廻っていた剣鉾が神社に帰ってきた時に撮りました。
タイトル:全身全霊!
作者:金田 紀一
撮影場所:御室仁和寺山門前
コメント:福王子神社祭礼の日、仁和寺山門前で神輿到着時に全身全霊を込めて若人たちが御室大鼓を連打。
タイトル:金秋のあだし野
作者:土屋 絵未
撮影場所:化野念仏寺
コメント:太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
タイトル:地蔵盆 数珠回し
作者:岩崎 三之利
撮影場所:花園内畑町
コメント:子供がすこやかに。
タイトル:願いをこめて!
作者:村口真紀子
撮影場所:車折神社内
コメント:お盆の時期に萬燈祭が行われてます。色鮮やかで見ていてとても癒されます。願いをこめて私もしています。
毎年4月に北嵯峨周辺で近くの保育幼稚園児を招いての「れんげを摘む会」の様子です。懐かしい風景です。
奥嵯峨の萱葺き屋根と紅葉の情緒溢れる風情
ほぼ、毎年春に行きます。室内から観る「御車返しの桜」の艶やかさと禅寺の持つ静寂さがマッチした独特な空間に心が癒されます。
太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
台風の後、来年の渓が心配です
漆塗りの大きな机のリフレクション
おとぎ話に出てくるかのような竹林の中を人力車が通り抜けていきました。
佳作
タイトル:蝶舞う水尾
作者:松田博光
撮影場所:水尾のフジバカマ・コスモス畑
コメント:アサギマダラを撮影しに水尾地域に行ったときの飛び回っているアサギマダラを高速シャッターで撮影しました。数多くのアサギマダラ、そしてフジバカマをからませて表現しました。皆様も一度行ってみてください
タイトル:煌めき
作者:南 貴博
撮影場所:嵯峨野竹林小径
コメント:嵯峨野竹林は好きな場所の一つでよくお写んぽしていますが、この日の竹林小径は別格でした。
タイトル:古都夜明け
作者:谷口 敏
撮影場所:右京区 宇多野 福王子付近から比叡山を望む
コメント:比叡山に朝の光が当たりだす頃、御室の塔が浮かび上がり、古都の夜明けが 待っていた。
タイトル:並んで写す秋
作者:伊藤 正美
撮影場所:二尊院
コメント:朝の柔らかな陽射しに包まれた紅葉が美しい境内で、撮影会に参加されていたご夫婦が、小倉山門前で仲良く並んでシャッターを切られてた後姿が、とても素敵で思わず写した一枚です。
タイトル:朝靄沸く
作者:小和泉春男
撮影場所:右京区北嵯峨朝原山町 (朝原山より撮影)
コメント:四季折々趣きがあり古より変らぬ姿の広沢池、また北嵯峨の静かでのどかな風景を充分に感じさせてくれました。
タイトル:愛宕山の千日詣り
作者:安田 敏比古
撮影場所:愛宕山の表参道、清滝からの登山道
コメント:子供さんもご一緒に老若男女の皆さんが、山頂の愛宕神社を目指して一生懸命に登られていました。
タイトル:来たよ!来たよ!嵐電!
作者:佐々木 通草
撮影場所:嵐電北野線。常磐駅と宇多野駅間の桜のトンネルで撮影しました。
コメント:嵐電の桜のトンネル。毎年桜を見にいきます。カメラを構えてついつい何往復も撮り続けてしまいます。
タイトル:群青の世界
作者:冨田明廣
撮影場所:常照皇寺
コメント:洛北の奥に群青の世界が広がっています
タイトル:晩秋の嵯峨鳥居本
作者:内藤 竜
撮影場所:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本仙翁町
コメント:酷暑や台風によって今年の紅葉は残念でしたが、そんな寂しい秋の景色も本来の自然でいいのかな?
タイトル:さがの飛行隊
作者:谷藤由紀夫
撮影場所:嵯峨釣殿町
コメント:真夏なのに赤トンボが飛び交う朝、整列して一休み。童心にかえってのワンショット。
タイトル:紅葉の龍安寺
作者:富田進
撮影場所:龍安寺
コメント:定番の石庭と紅葉
タイトル:冬の色
作者:大嶋 豊和
撮影場所:嵯峨観空寺付近から愛宕山を望む
コメント:寒い朝、ふと山の方を見ると、愛宕山だけが白くなっていた。
愛宕颪に時雨の季節、いよいよ寒さが厳しくなります。
タイトル:長旅の途中で
作者:長谷川 悟
撮影場所:嵯峨水尾
コメント:秋が深まっていく頃、多くのアサギマダラと会うことができました。
タイトル:歴史を知るかすみ桜
作者:斎藤正子
撮影場所:右京区京北下中町 福徳寺
コメント:樹齢約400年とも言われているかすみ桜はどんな歴史を見て来たのでしょう
タイトル:河津桜と多宝塔
作者:飯尾正弘
撮影場所:清凉寺
コメント:梅の時期と染井吉野の時期の間を埋めてくれる河津桜の満開に出会えました。
タイトル:緑の天蓋
作者:田端 真子
撮影場所:嵐山 竹林の小径
コメント:観光客の方も多い中、ふと振り返ってみると奥まで道が開けていました。視点を変えることの重要さを感じさせられた気がします。
タイトル:光の森
作者:大塚直美
撮影場所:ロームイルミネーション
コメント:ロームイルミネーション光の森
右京文化:最優秀賞
タイトル:宕陰 竹灯篭
作者:村口哲慈
撮影場所:右京区宕陰
コメント:宕陰の棚田で「竹灯籠」がありました。昔からの様式で虫送りが行われている。火が灯されると幻想的な景色になります。
右京文化:優秀賞
タイトル:愛宕古道街道灯し
作者:中澤 俊之
撮影場所:嵯峨鳥居本の街道筋
コメント:晩夏を送る行事で昔の町並みが残る嵯峨鳥居本の街道では行灯の優しい光に包まれます。
右京文化:入選
タイトル:剣鉾帰る
作者:井上 幸夫
撮影場所:西院春日神社
コメント:春日祭で市内を廻っていた剣鉾が神社に帰ってきた時に撮りました。
タイトル:全身全霊!
作者:金田 紀一
撮影場所:御室仁和寺山門前
コメント:福王子神社祭礼の日、仁和寺山門前で神輿到着時に全身全霊を込めて若人たちが御室大鼓を連打。
タイトル:金秋のあだし野
作者:土屋 絵未
撮影場所:化野念仏寺
コメント:太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
タイトル:地蔵盆 数珠回し
作者:岩崎 三之利
撮影場所:花園内畑町
コメント:子供がすこやかに。
タイトル:願いをこめて!
作者:村口真紀子
撮影場所:車折神社内
コメント:お盆の時期に萬燈祭が行われてます。色鮮やかで見ていてとても癒されます。願いをこめて私もしています。
アサギマダラを撮影しに水尾地域に行ったときの飛び回っているアサギマダラを高速シャッターで撮影しました。数多くのアサギマダラ、そしてフジバカマをからませて表現しました。皆様も一度行ってみてください
嵯峨野竹林は好きな場所の一つでよくお写んぽしていますが、この日の竹林小径は別格でした。
比叡山に朝の光が当たりだす頃、御室の塔が浮かび上がり、古都の夜明けが 待っていた。
朝の柔らかな陽射しに包まれた紅葉が美しい境内で、撮影会に参加されていたご夫婦が、小倉山門前で仲良く並んでシャッターを切られてた後姿が、とても素敵で思わず写した一枚です。
四季折々趣きがあり古より変らぬ姿の広沢池、また北嵯峨の静かでのどかな風景を充分に感じさせてくれました。
子供さんもご一緒に老若男女の皆さんが、山頂の愛宕神社を目指して一生懸命に登られていました。
嵐電の桜のトンネル。毎年桜を見にいきます。カメラを構えてついつい何往復も撮り続けてしまいます。
洛北の奥に群青の世界が広がっています
酷暑や台風によって今年の紅葉は残念でしたが、そんな寂しい秋の景色も本来の自然でいいのかな?
真夏なのに赤トンボが飛び交う朝、整列して一休み。童心にかえってのワンショット。
定番の石庭と紅葉
寒い朝、ふと山の方を見ると、愛宕山だけが白くなっていた。
愛宕颪に時雨の季節、いよいよ寒さが厳しくなります。
秋が深まっていく頃、多くのアサギマダラと会うことができました。
樹齢約400年とも言われているかすみ桜はどんな歴史を見て来たのでしょう
梅の時期と染井吉野の時期の間を埋めてくれる河津桜の満開に出会えました。
観光客の方も多い中、ふと振り返ってみると奥まで道が開けていました。視点を変えることの重要さを感じさせられた気がします。
ロームイルミネーション光の森
宕陰の棚田で「竹灯籠」がありました。昔からの様式で虫送りが行われている。火が灯されると幻想的な景色になります。
右京文化:優秀賞
タイトル:愛宕古道街道灯し
作者:中澤 俊之
撮影場所:嵯峨鳥居本の街道筋
コメント:晩夏を送る行事で昔の町並みが残る嵯峨鳥居本の街道では行灯の優しい光に包まれます。
右京文化:入選
タイトル:剣鉾帰る
作者:井上 幸夫
撮影場所:西院春日神社
コメント:春日祭で市内を廻っていた剣鉾が神社に帰ってきた時に撮りました。
タイトル:全身全霊!
作者:金田 紀一
撮影場所:御室仁和寺山門前
コメント:福王子神社祭礼の日、仁和寺山門前で神輿到着時に全身全霊を込めて若人たちが御室大鼓を連打。
タイトル:金秋のあだし野
作者:土屋 絵未
撮影場所:化野念仏寺
コメント:太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
タイトル:地蔵盆 数珠回し
作者:岩崎 三之利
撮影場所:花園内畑町
コメント:子供がすこやかに。
タイトル:願いをこめて!
作者:村口真紀子
撮影場所:車折神社内
コメント:お盆の時期に萬燈祭が行われてます。色鮮やかで見ていてとても癒されます。願いをこめて私もしています。
晩夏を送る行事で昔の町並みが残る嵯峨鳥居本の街道では行灯の優しい光に包まれます。
春日祭で市内を廻っていた剣鉾が神社に帰ってきた時に撮りました。
福王子神社祭礼の日、仁和寺山門前で神輿到着時に全身全霊を込めて若人たちが御室大鼓を連打。
太陽が赤く色付いたもみじや河原に降り注ぐ様子と、苔に現れた影といった「光と影」を撮りました。
子供がすこやかに。
お盆の時期に萬燈祭が行われてます。色鮮やかで見ていてとても癒されます。願いをこめて私もしています。
北嵯峨田園地帯のコスモスです。紅に染まりかけたいわし雲が空を覆い夢中でシャッターを切りました。