日本の原風景に出会う

こんにちは。

右京の魅力発信事業編集部です。

本日は、高木未来翔さんから「稲木」の情報です。昔に見たことある風景ですが、保管の意味ではなく美味しさのためだったのですね。

 

京北の稲刈り。 刈り取った後の稲を乾燥させる『稲木』は日本の原風景。
日光に当てて干すことで、「うまみ」が増すそうです。
京北でも稲木で乾燥させているところは少なく、最近はあまり見られない貴重な風景です。
※許可を得て撮影しています。

髙木未来翔

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#農業
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