京北の稲刈り。

昨年は『稲木』についてご紹介しましたが、今年はそこから籾(モミ)になるまでを動画に収めました。

『稲扱き(いねこき)』と呼ばれる作業です。

①稲木から稲を外す
② ハーベスタ(脱穀機)にかける
③もみ袋に収める

ここでやっと精米できる状態になりました。

日光に当てて干すことで”うまみ”が増す、重要な工程。

貴重な日本の原風景を、これからも守っていきたいものです。

▼動画はコチラから

髙木未来翔

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右京の魅力発信事業編集部

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