西京極プロスポーツチーム:注目選手

西京極をホームとするプロスポーツチームの紹介シリーズです。今回は、サンガ、ハンナリーズ、フローラ各チームの注目選手を紹介します。

サンガ注目選手:京都出身のサイドコンビ

サンガの注目選手は、「仙頭啓矢」「小屋松知哉」の両選手です。

どちらも京都橘高校出身で、仙頭選手が1学年上の先輩です。高校時代に2人そろって出場した全国大会で準優勝し、ダブル得点王の活躍をしました。大学や他のチームなど異なる進路を選んだ2人が、いま再びチームメイトとして活躍しています。

主に担当するのは、両脇の攻撃的な場所。走力を活かしてゴール前へ駆け上がったり、周辺の選手とボールをパスしながら得点に絡みます。自チームの得点を生み出すアシストや、自らの得点もあります。よく走り回っているので、気づくと互いの担当場所が入れ替わっていたりします。

サンガの試合を見慣れない人は、この2人がゴールの近くで攻撃に絡んでいると、チームが優勢だと思っていいでしょう。

他にもサンガには、同じく京都橘高校出身の選手や元日本代表も在籍しています。過去には高校生時代から活躍した久保裕也選手など後に日本代表にもなった選手も在籍していました。

ハンナリーズ注目選手:リーグアシスト王

ハンナリーズの注目選手は、「ジュリアン・マブンガ」選手です。

ジンバブエ出身、身長203cmのこの選手は、以前はおとなり滋賀県のレイクスターズに在籍していましたが、2017-2018シーズンからハンナリーズに在籍し、チームの中心選手として活躍しています。

昨シーズンのアシスト王ですが得点も多く、昨シーズンリーグ6位の得点を誇ります。味方へのパスと自ら得点するのと両方あり得るので、相手チームは守りにくいと思います。試合状況に応じて様々なポジションを担当できるオールラウンダーな選手でもあります。

マブンガ選手がアシストしているということは、誰かが得点しているはず。そうです、昨シーズンリーグ得点ランキング3位の「デイヴィッド・サイモン」選手とマブンガ選手とのホットラインは、チームの攻撃の中心です。ハンナリーズの試合を見慣れない人は、他のチームメイトがこの2人の得点しやすい環境づくりでも頑張っている部分にも注目すると、より観戦を楽しめるでしょう。ちなみに、サイモン選手はリーグブロック数1位でもあります。

他にもハンナリーズには、元日本代表の永吉佑也選手や、同じく元日本代表でありつつ公認会計士やバスケチームオーナーの顔も持つ岡田優介選手も在籍しています。

フローラ注目選手:レジェンド5

フローラの注目選手は、「厚ケ瀬美姫」「三浦伊織」「岩谷美里」「中村茜」「小西美加」の5選手です。

2010年にスタートして今年10周年となる女子プロ野球。その1年目からプレーを続けてきた一期生5人が、今年京都に集結しました。

開幕投手を務めた小西選手が、途中ピンチを迎えつつもしっかり開幕完投勝利。そしてリーグ全体でのホームランシーズン1号は開幕戦の岩谷選手と、シーズン初めからレジェンドが活躍しました。地元京都を中心に行われた春季リーグでは勝率7割超の圧倒的な優勝でした。

現在開催中の夏季リーグでも6月終了時点で1位にいるフローラ。個人ランキングでも打率、本塁打数、盗塁数、防御率、奪三振などレジェンド5を中心にフローラの選手が多く入っています。

今シーズンは、春に関西、夏に中部東海、秋に関東での短期地域集中型の開催形式です。今後もフローラの活躍が楽しみです。

  • ブックマーク

この記事を書いた人

にーつま

スポーツや建物の記事をお届けしたいです。