12月18日(水)「まちづくりキャンバス@右京」開催れぽ~と!

う~~きょ~~~~~~~!

12月18日(水)の夜,右京区役所1階のMACHIKOで今年度5回目のまちづくりキャンバス@右京(以下:まちキャン)が開催されたよ!

今回は,今年度最多の31名の参加者が集まったよ!

まちキャンとは,暮らしの中の身近なテーマについて参加者の皆さんが意見を出し合ったり,そのテーマに詳しい人の話を聞いて学びを得たり,一緒に何かをデザインしながら自由に交流するまちづくりのカフェのことだよ。

そんなまちキャンの今回のテーマは…

【まちづくりの境界線をさぐる

え?堅苦しそうなテーマ?

確かに「まちづくり」って,ビルや橋を建設したり,駅前広場の整備とか,なんとなく「役所とか行政がやるもの」ってイメージがあるかもね。。

でも,「まちづくりの中には地元のお祭りや運動会,地域の見守り活動が含まれている!」って言う人も結構いるんだ!「まちづくり」を「人のつながり」という視点から捉えると,確かにそう言えるかもね!

今回のまちキャンは,「それぞれの視点で見たまちづくりの捉え方」っていうのがミソ。

人によって「まちづくり」の定義は千差万別。普段の暮らしの中でしている習慣が「まちづくり」だったり,趣味としてやっていることが,見方を変えれば「まちづくり」になるのかもしれない。そこで今回は,参加者皆さんが「これってまちづくり?」と思うグレーな事柄を挙げて,「まちづくり」の視点となるキーワードを探ってみたよ!

さらに今回は,京都光華女子大学の学生さんが,グループワークのファシリテーター(グループの進行やまとめ役)を務めていました。皆さんほぼ初めてなのに上手に議論を回していて,すごかった~~!!

まずプログラムの始めに,全体ファシリテーターの京都市まちづくりアドバイザー朝倉 眞一(あさくら しんいち)さんから,まちづくりの多様な考え方についてミニレクがあったよ!

「日常生活の中にある何気ない行動」「仲間と共に行うアクション」など,まちづくりにも様々な種類がある!共通点だって1つじゃない。いろんな見方があるから,まちづくりって面白いんだね。

その後,皆さんが思う「これってまちづくり?」と思う取組をピンク色の付箋に書いていったよ。

「地域の清掃活動」「草野球」「赤ちょうちんの居酒屋に行く」など,出てくるワードもバラバラで面白いね!世代や出身など背景によって,「まちづくり」になりそうなことが違ってくるんだ!

次に,皆さんが書いた付箋に書いてある事柄を「まちづくりだと思うか,思わないか」投票制で仕分けていったよ。

 

一通り仕分け終わったら,それぞれの付箋について,「なぜそう思うのか」をグループで話し合ったよ。

「観光客への道案内」と「地元民に対する見守り活動」は,「街ゆく人との交流」という点では同じなのに,まちづくりだと思う人と思わない人がいるのはなんでだろう?

「バザーやフリマ,フェスの開催」と「演劇,フェスを見に行く」ことは「まちづくり」の点で何が違うんだろう?

また,「過疎化が進む地域等にとっては,イオンなど大型商業施設の開業はそれ自体がまちの活性化(=まちづくり)につながる」という人がいれば,「大型商業施設は地元商店街等の経営を圧迫することもあるから,まちづくりではない。」という人もいたよ。立場によって,同じ事柄が違った視点で見られるんだね。

話し合いの中で,仕分ける時に重要視したポイント(判断の視点)を言語化して,黄色い付箋に書いたよ!

黄色い付箋にまとめてみると,最初はあやふやだった「まちづくり」の輪郭が,だんだんはっきりしてきたね!

特に多かったのは,「人のつながり,コミュニティ」や「参加できる人の範囲」,「その行動を始めた目的」や「他人を巻き込んでいるか,良い影響を及ぼしているか」といった視点だね!

この時点でグループワークはかなり白熱していたんだけど,あっという間にまとめの時間。朝倉さんが黄色の付箋を集めて,視点の共有をしたよ。たくさん意見が出たね~~

 

今回のまちキャンはこれで終わり!1時間半じゃ足りないくらい,どのグループも議論が活発だったね!

今年度のまちキャンは隔月第3水曜日の18:30~20:00に開催しているよ!次回は今年度最後!令和2年2月19日(水)18:30から。

次回のテーマはイベント1ヶ月前までに右京区役所Facebookのイベントページで告知するから,

チェックしてみてね!

  • ブックマーク
  • -
    コピー

この記事を書いた人

うーちゃんきょーちゃん

平成24年1月生まれの双子。
好物は水尾のゆず・京北の納豆もち・宕陰の棚田米。
趣味はスポーツ観戦!フローラ,ハンナリーズ・サンガが大好き。

《~右京ちゃんについて~》
寄り添う顔には,区民の皆様の笑顔,団結,産業と暮らしの関わり合いが親しみやすいデザインで表現されています。
また,緑色で豊かな自然,紫色で歴史・伝統産業が表現されています☆