う~,きょ~!
僕たちは右京区のシンボルマーク,うーちゃんきょうちゃんです。
これから,右京区で気になったものを取材して,みんなに発信していくから,よろしくね!
記念すべき区民記者第1弾は…サンサ右京1階にあるスペース「MACHIKO(まちこ)」
MACHIKOを担当している区役所の職員「松平さん」に話を聞いてみました。
右京:MACHIKOって一体なんなのですか?
松平:MACHIKOは,右京区の「まち」づくり「こ」うりゅう拠点を意味した言葉で,サンサ右京1階のスペースのことを指します。オレンジ色の椅子が目印ですよ!右京区のまちづくりの中心となる場所で,みんなが自然と集まる,そんな場を目指しています。
MACHIKOは,打ち合わせをしたり,個人作業をしたりと,自由に使ってもらって大丈夫なスペースなんです。Wi-Fiも完備していますし,チラシラックには,区内で開催されるイベントなどのチラシも豊富にそろっていますので,催しものを探すときにもぜひいらしてください。
右京:誰でも使用できるんですか?
松平:はい,どなたでもご利用してもらって大丈夫です。
右京:Wi-Fiがあるのは便利ですね♪今度,友達のはんニャリン(京都ハンナリーズマスコット)と打ち合わせするときに使わせてもらおうかな!そういえば,いけばなやヨガをやっている時間もありますよね?
松平:区内でまちづくり活動をされている団体さんがイベントを開催してくれているんです。MACHIKOでのイベント情報は右京区のHPに掲載していますので,チェックしてみてください。ちなみに,イベントの開催状況によっては,MACHIKOに空きスペースが無い時もありますので,御注意ください。
http://www.city.kyoto.lg.jp/ukyo/page/0000196348.html
右京:おもしろそうなイベントがいっぱい…今度,ぜひ参加させてもらいます。
イベントを開催したい時はどうすれば良いですか?
松平:登録してもらえれば,MACHIKOを使用してもらうことができます。
詳細は,右京区役所地域力推進室企画担当(TEL:861-1784)までご連絡ください。
右京:MACHIKOが開いている時間を教えてください。
松平:はい,平日の9時から17時にMACHIKOを利用してもらえます。
右京:分かりました!松平さん,今日は本当にありがとうございました!
この記事を読んでくれた皆さん,ぜひ一度,MACHIKOを利用してみてくださいね!それではまた♪