日本映画の聖地・太秦。大映通り商店街のシンボルとなっている「大魔神」が右京ふれあい文化会館で蘇ります。
また、貴重な映画フィルムを高解像度で修復する作業や、大映が世界に誇る名匠キャメラマンの話題に関する対談が聴けるチャンスです!
京都・太秦キネマのまち
〜4Kデジタルリマスターで蘇る 「大魔神怒る」〜
〇令和4年(2022年)12月3日(土) 14時(13時30分開場) 16時30分終演予定
〇入場料 500円
〇右京ふれあい文化会館 ホール( 京都市右京区太秦安井西裏町11-6)
〇第1部 対談/「キャメラの大映・名匠列伝 宮川一夫と森田富士郎」
宮島正弘(撮影監督)×井上理砂子(ジャーナリスト)
〇第2部 上映/「大魔神怒る」大映1966年 4Kデジタルリマスター版